牛ふん活用燃料電池

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 ふん尿から抜き出したアンモニアを電気分解して燃料電池に活用する技術が開発された。

 「牛ふん燃料電池」は、ふん尿を無酸素状態で発酵させて取り出したアンモニアを水素と窒素に電気分解し、水素を大気中の酸素と反応させて電気を取り出す仕組み。

 試算では、発電効率を高めることにより、北海道の平均的な牧場で1日に排出されるふん尿6~8トンで、一般家庭3日分の電力を賄える。二酸化炭素(CO2)は発生せず、原料コストもゼロ。

2009.1.10「読売新聞」より

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by mikannohanasakuok | 2009-01-10 09:05 | エネルギー | Comments(0)