東京ミッドタウン

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 東京・六本木の防衛庁跡地を再開発した「東京ミッドタウン」が本日開業した。
東京ドームの2.2倍にあたる10万平方メートルの敷地に、都庁庁舎(243メートル)を抜き都内一となった地上54階地下5階建て(高さ248メートル)のミッドタウン・タワーなど6棟が並び、延べ床面積は計約56万3000平方メートルに上る。

 開発区域の4割を占めるオープンスペースは、災害時の緊急避難場所や救出・救助活動の拠点としても利用を図っていく。約2000㌧もの水を常に貯蔵する災害用貯水槽や非常用発電設備も整えている。さらに、雨水や厨房排水のトイレ洗浄への利用や夜間電力利用、ガスの廃熱回収・冷暖房等への利用、窓際自動調光システムなど、省資源・省エネルギーも徹底させている。

 東京ミッドタウンは、三井不動産、全国共済農業共同組合連合会、明治安田生命、積水ハウス、富国生命、大同生命による6者の共同事業。この6者コンソーシアムが総額1800億円で落札した。

2007・3・29「読売新聞」よりより

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by mikannohanasakuok | 2007-03-30 21:26 | その他 | Comments(0)