「 <神様がくれた指> 」 佐藤多佳子著

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 何度か家賃を滞納している占い師が金策に走るが思うように金が集まらない。義理の兄に借りるしかないと、義理兄に電話をかけるため公衆電話をさがす昼間薫。しかし、昼間は電話を見つけたとたんに、自分の用件を忘れてしまった。正確に言うと電話の次に見つけたものに気をとたれて、それどころではなくなったのだ。1人の男だった。辻牧夫。占い師とスリの出会いから奇妙な同居生活が始まる。
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by mikannohanasakuok | 2008-06-01 22:17 | 読書 | Comments(0)